愛と奉仕の心
私には現在、26歳と30歳の、
若くてかわいい恋人がいます。
26歳の子は、私の太ったお腹をさすって
「かわいい」と言ってくれますし、
私のBカップくらいはあるであろう
胸を揉んで乳首をぺろぺろしてくれます。
その他、私の望むことはすべて、
なんでもしてくれます。
30歳の恋人は、
喉の奥までペニスを咥え込んだり、
口内射精でゴックンしてくれたり、
お尻の穴まで舐めてくれたり、
私が一切お願いしなくても、
すごくエッチなことを
彼女から進んでやってくれます。
二人とも、愛と奉仕の心が
めちゃくちゃあるんです。
私はそんな2人の恋人とのセックスを、
週に2回ほど楽しんでいます。
セックス以外の日常でも、
私は彼女たちの愛を感じています。
彼女たちから毎日のように
LINEのメッセージが来るんですが、
「好きだよ」「愛してるよ」
「また気持ちいいエッチしてね」
「藤田さんのチンチン舐めたいなー」
と、こっちが恥ずかしくなるくらい
情熱的なメッセージが
たくさんのハートと一緒に来ます。
私の体を気遣ってくれる
優しいメッセージもたくさんくれます。
私は毎日、女性たちから
愛を感じて暮らしています。
風俗店よりも濃厚なプレイ
間違えないで欲しいのですが、
上述のセックスは、
風俗店で風俗嬢としてのサービスを
受けているわけではありませんよ?
100%プライベートです。
55歳のオヤジが20代の女の子と
付き合っていて、彼女と、
性風俗店よりも濃厚なプレイを、
しかも、
愛のあるプレイをしているわけです。
ホテルで、女の子と2人で
イチャイチャしながらゆっくりと
風呂に入ってから、
ベッドの上で思う存分、好きなだけ
好きなようにお互いを求め合います。
セックスが終わった後はのんびり、
まったりラブラブできます。
恋人なので当たり前なんですが、
時間を気にせずゆっくりとセックスを
含むコミュニケーションを楽しんでいます。
自分よりもふた回りも年下の女の子と
ラブラブで愛し合える。
無邪気にイチャつき合える。
彼女が全力で愛してくれる。
男としてこれ以上に
嬉しいことってあるでしょうか?
どれだけ仕事で成果を上げても、
どれだけ稼いでも、
どれだけ社会に貢献したとしても、
誰一人として女性から
男として見られなかったら?
誰一人、愛のあるセックスを
させてくれないとしたら?
私はそんな人生イヤです。
あなたはどうですか?
妻しか女を知りませんでした…
私は既婚者ですので本来であれば、
妻とこのような関係であるのがベストでしょう。
しかし既婚者の方には
ご理解頂けると思いますが、
結婚とはいつまでも
ラブラブしていられるもではない
というのが一般的な認識でしょう。
結婚して数年でセックスレスに
なってしまう夫婦も多いと聞きます。
そんな中、私達夫婦は
とても仲のいい夫婦でした。
40歳手前までは、定期的に
セックスしていました。
ちなみに私も彼女もお互いが
初めての相手であり、唯一の相手でした。
そうです、
私は風俗嬢とセックスするようになる40歳まで、
妻しか女性を知らなかったのです…
セックスレスに至る事件
しかしある時、事件が起こりました。
本旨から外れますし個人情報ですので
事件の詳細は控えますが、
私はその事件により、妻の心を
深く傷つけてしまいました。
そしてその事件以来、妻は私との
性交渉を拒否するようになりました。
私達夫婦はセックスレスに
なってしまったのです。
妻を傷つけてしまったことは
とても残念ですし、
ずっと償っていかなければいけないことです。
ですが、それとは全く別なこととして、
私はセックスができないことが
苦しくて仕方がありませんでした。
自慰行為では満足できません。
私は柔らかい女の体が
欲しくて欲しくてたまりませんでした…
女の体が欲しくてたまらない…
女の体が欲しくて欲しくて
たまらなくなった私は、
40歳から風俗に通い始めるようになりました。
今からちょうど15年前です。
女を金で買うことに最初は
抵抗がありましたが、
女の子たちは皆私に優しく、
若い肌はすべすべしていて気持ち良く、
押せば跳ね返す弾力のある肌は
最高の抱き心地でした。
「世の中にこんなに楽しいところがあったのか!」
私はすぐにその楽しさにハマっていきました。
もちろん安月給のサラリーマンですので、
そんなに頻繁にお店に通うことはできませんでしたが、
月に2回程度のお楽しみになっていました。
当時は今ほどインターネットの情報も
発達していませんので、
私は風俗情報誌などを見ながら、
「次はどのお店のどの子を指名しようか」
と、ウキウキしていました。
その頃は女の子と付き合おう
なんていう発想はもちろんありません。
せいぜいデリヘルで
「なんとかして本番やらせてもらえないかな」
と期待するくらいでした。
(いま振り返ると最もダメなお客のパターンです)
数年間はそんなふうに、
行き当たりばったりで風俗を
純粋に楽しんでいました。
そんなある日、、、
私は一人の嬢に恋をしてしまいました。
20数年ぶりの恋…
私はある店の女の子に恋をしてしまいました。
名前はココちゃんといいました。
23歳、Dカップのロリ系の子です。
結婚してから初めての恋、
実に20数年ぶりの恋でした。
私はまるで童貞の中学生のように
ココちゃんを好きになってしまいました。
笑顔がかわいい、声もかわいい、
肌もすべすべで気持ちよくて、
プレイも丁寧でとっても優しくしてくれる。
「会いたいなあ…」
と、寝ても覚めても彼女のことばかり考える日々。
会いたくて会いたくて彼女の出勤日には
すべてお店に行くようになりました。
時には週に3回という時もありました。
誰がなんと言おうと、私にとって、純愛でした。
愛を告白する決意
恋に落ちてしまった私は、
ココちゃんを独り占めしたくなりました。
他の男とプレイしていることに
我慢ならなくなったのです。
彼女が他の男に笑顔で接しているなんて
耐えられないと思いました。
「もし誰かゲスな男に本番を強要されて、
ココちゃんが断りきれずに
セックスしてしまったらどうしよう」
「それでココちゃんも感じてしまって、
ビクンビクンとイカされてしまったらどうしよう」
と、どうしようもない妄想をして、
嫉妬で眠れぬ夜を過ごすこともありました。
私は一介のサラリーマンですので、
お店に通うのにも
資金的に限度があります。
最初はヘソクリを切り崩していましたが、
やがて底を尽きました。
借金してでも通おうと思いましたが、
ココちゃんが心配して
「絶対にやめて」
と言ってくれたので、やめました。
その頃から私は、
ココちゃんも私に特別な好意を
持っていると感じ始めました。
彼女の私に対する態度は、
風俗嬢のサービスを超えて優しかったですし、
私を見る目も愛があると感じました。
「彼女も私に恋をしている」
そう思うと、会えない日々は
余計に私を苦しめました。
我慢できなくなった私は、
ついに彼女に愛を告白する決意をしたのでした。
突然、消えた彼女…
しかし、結論から言うと、
私は彼女に告白できずに、失恋しました。
なぜなら、ある日突然、
彼女が出勤して来なくなったからです。
出勤予定だった日はキャンセルされ、
私は彼女に告白をすることができませんでした。
どうしたのかとお店に問い合わせると、
「事情により辞めた」とのこと。
私は彼女が辞めた理由や連絡先を聞こうと
店長に食い下がりましたが、
教えてくれるはずもありません。
私にとって、ココちゃんは
かけがえのない特別な女の子でした。
しかし、彼女にとって、
私は大勢の客の一人に過ぎなかったのです…。
彼女も私に恋をしているなんていうのは
全くの幻想でした。
もし彼女が私に好意を持っていたのであれば、
辞める前に挨拶くらいあってもいいはずですし、
辞めるなら連絡先をくれてもいいはずです。
しかし彼女は突然消えました。
純粋に彼女に恋をしていた私は傷つきました。
もう、ただのお客はイヤだ!
失恋してから1ヶ月くらいは、
ショックで落ち込んでいました。
しかし、純愛だなんて言っていても、
私もしょせん、男。
また女の体が欲しくてタマラなくなり、
新しい嬢を探し始めました。
でも情報誌や店頭で
たくさんの女の子を物色していると、
どうしてもココちゃんを思い出して
辛くなります。
「また辛い思いはしたくない。
それにもう、ただのお客は嫌だ!
次に出会った嬢とは、恋人として付き合いたい!」
そう思いました。
そして私は、
「風俗より先に、俺には恋愛ノウハウが必要だ!」
と、研究を始めたのです。
当時からネット上には様々な
恋愛マニュアルが存在しました。
私は片っ端から有料マニュアルを
買っていきました。
まだインターネット黎明期だったこともあり、
有象無象のゴミみたいな情報に騙されて
お金を捨てることもしょちゅうでした。
それでもあきらめずに探求していく中で、
本当に良質な恋愛情報を見つけたり、
風俗嬢を口説き落とすノウハウも
たくさんあることを知りました。
私はそれをまた片っ端から買い漁り、
テキストを貪り読み、
動画をかぶりつきで観ました。
「口説き落としてやる!」「はあ?」
たくさんの情報を仕入れ、機は熟したと思った私は、
いよいよ新しい嬢を探し出し、事に挑みました。
まさに挑戦するような気持ちでした。
以前のような純粋さはありません。
店内でプレイを楽しんで満足しようという気は
さらさらありません。
「口説き落としてやる!」そう決意していました。
しかし、、、
結論からいうと、マニュアルで学んだ
ノウハウどおりにやっても、
全くうまくいきませんでした。
準備したセリフを言っても、
女の子のリアクションは悪く、
「はあ?」という感じでした。
失敗です。
次に、同じ方法を別の子に試してみました。
やっぱりうまくいきませんでした。
次に、今度は別の方法を、
また別の子に試してみましたが、
これもうまくいきませんでした。
「これならいける!」
と思ったノウハウが、
全く役に立ちませんでした。
例えば、
『一切プレイをせずに会話だけして帰って印象付ける』
みたいなノウハウがありましたが、
全くの無駄でした。
女の子に楽をさせる単なる
“カモ”でしかありませんでした。
師匠との運命的な出会い
私は毎回、「今度こそは!」と決心し、
次々と、試すノウハウを変え、相手の女の子を変え、
失敗を繰り返していきました。
そして私は情報商材と風俗にお金をどんどん使い、
今まで以上に金欠になっていきました。
このままでは破産する、、、
私は途方に暮れていました。
そんな時、私はある男のブログに出会いました。
私の師、石井哲平さんとの運命的な出会いでした。
私は彼のブログに特別なものを感じ、
すぐに彼のセックス教材を購入しました。
そしてそれを読み、
雷に打たれたような衝撃を受けるのです。
「私に足りなかったのは、、、これだ!」
私は師匠の教材を何度も繰り返し見て、
頭の中に全てを叩き込みました。
そして再びチャレンジです。
今度こそ、きっとうまくいくはずだ!
私はお気に入りのお店の新人、
沙希ちゃんを指名して、事に望みました。
「何これ?こんなの初めてだよ、、、」
私は沙希ちゃんに、師匠から学んだ
セックステクニックの全てを、全力で実践しました。
テクニックの効果はすぐに分かりました。
今まで私が見た事がないような反応を、
彼女がしているのです。
ビクンビクンと体が反応し、
なぜか押し殺していたあえぎ声は、
やがて獣のような叫び声に変わり、
彼女はのけ反ってイッてしまいました。
「何これ?こんなの初めてだよ、、、」
息が落ち着いてから、
彼女は目を潤ませて言いました。
気を良くした私はさらに彼女を責めました。
そして、、、
プレイ開始からおよそ50分後、
4回絶頂して放心状態の彼女が
ベッドに横たわっていました。
私が彼女をここまでイカせることができた理由。
それは、師匠の「心を抱くセックスの技術」のおかげでした。
この日が私の人生のターニングポイントになりました。
フェラすると感じるおクチ…
2回目の指名の時、私は沙希ちゃんに連絡先を渡しました。
「絶対にうまくいく!」私は確信していました。
彼女から連絡があったのは、その翌日でした。
「昨日はありがとうございました^^
スゴく気持ちよくて、今でも体に余韻が残ってます。
今度、お話ししていた美味しいお店に
連れて行ってくださいね!」
私は携帯電話を手にガッツポーズしました。
初めての店外デートです!
数日後、私たちは食事に行き、
その後、ラブホテルでセックスしました。
とっても簡単に、なんの抵抗もなく、
あっさりとセックスすることができました。
簡単すぎて拍子抜けです。
「藤田さん、優しくて面白いし、
エッチも気持ちいから、、、」
そしてその日から、沙希ちゃんとは
定期的にセックスする関係になりました。
生まれて初めてのセフレです!
私は天にも昇るような気持ちでした。
風俗店でのサービスではないので、
もちろんもうセックスにお金は払いません。
せいぜい食事を奢るくらいです。
時間がない時は食事もせずにホテルに直行して、
部屋の玄関で跪かせてフェラチオさせたこともありました。
(ちなみに沙希ちゃんは私のペニスをフェラすると
感じるおクチになってしまったようで、
しゃぶりながカラダをビクンビクンさせて、
アンアンといやらしく喘ぐのでした)
沙希ちゃんはすっかり私のセックスの
トリコになってしまったようでした。
最大の自信を得る!
気を良くした私は、もう一人、
同じようにしてセフレを作りたいと思いました。
そして沙希ちゃんと同じやり方を
別の子に試してみました。
しかし、今度はうまくいきませんでした。
女の子を何度もイカせることはできたし、
満足しているようなのですが、
今度は、セックス以外の詰めが甘いようで、
店外デートにつながることはありませんでした。
そこで私は、また違うアプローチを
試してみることにしました。
「再現性100%のノウハウを開発したい!」
私はいつしかそう思うようになっていました。
ノウハウコレクター時代に集めたノウハウは、
どれも部分的に良いものはあるのですが、
一長一短で、どうしても再現性が低いのです。
また私の努力が始まりました。
セフレが一人できたので、以前とは違い、
心にとっても余裕がありました。
何より、
師匠に学んだセックステクニックを駆使して、
女性が過去に経験したことがない快楽を
与えられるようになったことが、
私の最大の自信になりました。
師匠のセックステクニックを応用した方法は、
私が集めてきた「風俗嬢をセフレにする」と
謳っているマニュアルには全く書かれていないことです。
私には再現性100%の確信が芽生え始めていました。
そして、再現性100%…
私は何人もの嬢を相手に、
何度も何度も試行錯誤しました。
女の子との会話を録音して、
家に帰ってから聞き、
どこが良くてどこが悪かったのかを
チェックしました。
どんどん私独自のノウハウが積み上がっていき、
小さな成功体験が増えていきました。
何年もかけて、
10人に1人しかできなかった店外デートが、
5人に1人になり、
3人に1人になっていきました。
会話の精度、心を抱く技術の精度、
立ち回りの精度、すべてがアップしていき、
無駄がなくなりテンプレート化していきました。
恋人との別れがあり、
新しい恋人との出会いがありました。
そしてとうとう、今年に入ってからは、
狙った女の子は“全て”
店外デートでセックスできるまでになりました。
あくまでも今年に入ってからの確率ですが、
再現性は100%になったのです(3人中3人)。
その中で、今の恋人より体の相性や
性格の相性が良い子がいたら、
新しい恋人になるわけです。
ここで言っている再現性100%とは、
誰が何回やっても再現性100%ということはなく、
あくまでも私が今年に入って
3人に実践したら3人とも成功した
ということです。
世の中に絶対はあり得ないし、
次は失敗するかもしれませんが、
それにしても、
凄い成果だと自負しています。
ここまで来るのに、初めて風俗に行った時から、
15年が経っていました。
毎回“テンプレート”どおりに話しているだけ
今年に入ってからは再現性100%だとお話ししましたが、
つまりそれは、
毎回、同じことをして、毎回、同じ結果を得られた
ということです。
これは本当に私自身が
「えっ、俺、なんかスゴイことになってないか!?
もしかして夢??」
と疑ってしまうくらい、
簡単に結果が出るようになってしまいました。
3人に全く同じことを喋って、
同じことをして、
同じメッセージをLINEで送るだけ……。
たったそれだけで、女の子が、
段階的に、どんどん、
私にハマっていきます。
女の子が私に心理トリガーを突かれて、
コロッと落ちた瞬間が、
手に取るように分かります。
また、このテンプレートの精度のおかげで、
私はなんの迷いもなく、
堂々と会話と行動をすることが
できるようになっています。
それがまた魅力となって
女の子にいい影響を与えます。
2回のお店でのプレイと、1回の店外デート。
その3回の間、私はマシーンのように
冷静な心でテンプレートを実行します。
店外デートの最後には熱いセックスが
待っていることを知っているので、
それまでは我慢して、仕事人として、
やるべきことを着実にやるだけ。
楽チンすぎて罪悪感が生まれるほどです。
スカッと最高!の気分!
今の私は、新規の子を開拓するより、
恋人たちとセックスや愛を思いっきり
楽しむことに重きを置いています。
私はセックスにも愛にも
全く困らなくなりました。
デブ、ハゲ、ブサイクという
コンプレックスも解消されました。
気持ちがスカッと晴れ、最高の気分です。
もちろん私がここまでの成功と
自信を持てるようになったのは、
私一人の力ではありません。
私のセックスの師匠である石井哲平さんが、
マニュアルをとおして、
私にセックス開眼のきっかけを
与えてくださったおかげです。
そこで私は、セックスの師匠である
石井哲平さんに、感謝の気持ちを込めて
お礼のメールを出しました。
それが今こうしてあなたに
お話ししているという結果に繋がっています。
あらん限りの愛と快楽、モンブランの高級ボールペン
一介のサラリーマンだった私が、
妻とのセックスレスをきっかけにして、
新しい一歩を踏み出すことで、
想像もしなかったような
素晴らしい世界が開けました。
何人もの恋人/セフレをつくり、
こうして恋愛プログラムを発表していること、
本当に不思議に思います。
前述したとおり、
私は今、若くて可愛い恋人と、
あらん限りの愛と快楽を楽しんでいます。
55歳の私が、26歳の女の子に
膝枕してもらって甘えたり、
逆に膝枕して甘えさせてあげたり、
若いカップルのように、
デザートを「あーん」と
食べさせ合ったりしています。
彼女のマンションに遊びに行ったり、
会社まで迎えに行ったり、
出張などにかこつけて旅行したり、
小さいですがウキウキするような
恋のイベントをたくさん経験しています。
新しい世界がどんどん広がって、
精神年齢も体力も、
10歳は若返ったような実感があります。
最近、嬉しかったのは、モンブランの
高級ボールペンをプレゼントしてもらったことです。
15年前の40歳の時には
全く想像もできなかった世界です。
40歳まで女性経験は妻一人だった男が
変身できたのですから、
あなたにもきっとできます。
次はあなたの番です!